水商売9種類の仕事内容と給料相場を徹底比較!給料システムについても紹介

水商売とはひとくくりに言っても様々な種類があります。

それぞれ仕事内容・給料相場そして給料システムは変わってくるんです。

種類ごとの仕事内容・給料相場そして給料システムはどうなっているのでしょうか。

今回は種類ごとの仕事内容・給料相場そして給料システムを紹介していきます。

水商売9種類の仕事内容と給料相場

水商売には主に9種類あります。

それぞれ仕事内容や給料相場は少しづつ違ってきます。

種類ごとの仕事内容や給料相場はどのくらい違うのでしょうか。

その種類ごとの仕事内容と給料相場について紹介していきます。

高級クラブ

高級クラブの仕事は主にお客さんの接待・お酒を作る・同伴やアフターなどです。

クラブは1人で接客するのではなく、複数人で接客するのが特徴。

主にママが仕事についての指導者になっていて、働いている女性も落ち着きや品の良さがある人が多いです。

来店するお客さんの年齢も高く、落ち着いてお酒を楽しみたいという人が来る印象があります。

給料の形態も日給プラス売り上げになっている場合や、日給なしの売り上げのみで計算されている場合もあるので、お店ごとにお給料はかなり変わります。

しかし基本的にヘルプで30万円以上、レギュラーになると100万円以上を1月で稼いでいる人がほとんどです。

キャバクラ

キャバクラの仕事内容は、お客さんの接待・お酒を作る・同伴やアフターなどクラブとあまり違いがありません。

しかし接客は基本的に1人でするのでその部分で違いがあります。

働いている女性も元気がよくて、きゃぴきゃぴしている人が多いです。

そしてキャバクラにはママがいなく、黒服さんが女の子たちの出勤や接客などの管理をしています。

平均時給は3000円から5000円ほどで、それにバックなど売り上げがプラスされる場合がほとんどです。

キャバクラの平均月給は20万円から250万円と言われていますが、人気キャバ嬢になるとさらに給料が上がっていく可能性もあるので自分自身の頑張り次第ですね。

ラウンジ

ラウンジの仕事内容は、お客さんの接待・お酒を作る・同伴やアフターなどキャバクラとほぼ変わりはありません。

しかしノルマがないお店がほとんどなのでキャバクラよりも接客が軽めになることが多いです。

ラウンジの平均的な時給は4000円

平均月収は20万円から80万円

しかしラウンジもバックなどの売り上げがプラスされるので、指名客が増えていくほど給料も高くなっていきます。

ですのでキャバクラと同じくらい稼ぐことも夢ではありません。

スナック

スナックもお酒を作ることはしますが、指名や同伴などのシステムはない場合がほとんどです。

そして隣に座るという接客スタイルではなく、カウンター越しに接客をするという特徴もあります。

平均時給も2000円から3000円と少し低めになります。

しかし指名や同伴などのシステムがないので、他の水商売よりもラフに働くことが出来るというメリットもありますよ。

バックもお店ごとにかなり差があるので働くお店選びも重要です。

ガールズバー

ガールズバーはスナックと同じく。カウンター越しに接客をして指名制度もありません。

比較的最近できた水商売ですし、ターゲット層も若いので働いている女の子も大学生など若い子が多くなります。

平均時給は2000円弱と低めです。

お客さんが少ない時は外で呼び込みをしないといけない場合もあるので、体力に自信がないとなかなか厳しい部分はあります。

しかし水商売以外のアルバイトよりは給料が高いので、学生のバイトとしてするにはぴったりかもしれません。

ミニクラブ

ミニクラブは名前の通りクラブのミニバージョンになります。

ミニということもあり、ノルマや出勤の日数など厳しくない場合がほとんどです。

平均時給は2000円から3000円ほどです。

終電で帰れるお店もあるので、昼職掛け持ちとして働く場合もお勧めできる夜職のひとつ。

朝・昼キャバ

朝キャバ・昼キャバは朝から夕方にかけて営業しているキャバクラです。

仕事内容はキャバクラと変わりありません。

しかし朝や昼間に働くことになるので、生活習慣がおかしくなることなく水商売ができます。

平均時給は3000円弱です。

夜のキャバクラよりも稼げる金額は少なくなってしまいますが体調面で楽なので、夜型の生活から昼型の生活に直していきたい人にもおすすめの水商売になります。

コンパニオン

コンパニオンはテルや料亭などで行われるパーティーで、お酌やお客さんとのおしゃべり、そしてカラオケの相手などをします。

施設の専属の場合もありますし、派遣されて会場に行く場合もあります。

ほとんどのコンパニオンが日給制で1万円ほどです。

拘束時間の長くなるイベント等の場合は、日給がアップすることもあるので、その時によって月給も変わってきます。

コンパニオンは副業としてしている人が多い印象です。

ニュークラブ

ニュークラブの仕事内容は、お客さんの接待・お酒を作る・同伴やアフターなどキャバクラと違いはありません。

基本的にニュークラブはキャバクラのワンランク上という位置付けなので、来店するお客さんも落ち着いた人が多いですし、働いている女の子もキャバクラより落ち着いている子が多くなります。

平均時給は4000円から6000円ほど。

キャバクラよりも時給が高いので月給も高くなりやすいです。

水商売の給料システム

水商売の給料システムにはいくつかの種類があります。

働く地域によって給料の方式は変わるんです。

・ポイントスライド制

指名や同伴の本数をポイントで換算してその合計に応じて時給がスライドする給料システム。

延長等のポイントは1時間1ポイントのお店もありますし延長は何時間いても1ポイントしかつかないお店もあるのでそのお店によって大きく変わってくるのが特徴です。

 

・売り上げスライド制

本指名の売り上げ合計によって時給が変動する給料システム。

ポイントスライド制のポイントを売り上げに変換しているだけになります。

指名の数が少なくても売り上げをあげることが出来ればナンバー1をとることも夢ではないのです。

 

またどちらの方式も取り入れていてバランスよく評価されるお店もあるので、お店の給料の体制をしっかりわかっておくことが給料に直結します。

インセンティブの種類

水商売は基本的にインセンティブといってバックが時給にプラスされます。

多く売り上げた月はたくさんのバックがもらえますが、売り上げられないと時給だけの給料になってしまいます。

月ごとに大きく変わってくるので、頑張った月のご褒美のようなものですね。

・本指名バック

お客さんが来店時に名前を伝え本指名になったときに入るバック。

金額は1000円から2000円ほどになります。

 

・場内指名バック

フリーのお客さんに気に入られてその場で指名をしたときにもらえるバックです。

金額は500円から1000円と本指名よりも低くなります。

 

・同伴バック

お客さんと同伴出勤をした場合にもらえるバックです。

金額は1000円から3000円ほどと高くなります。

 

・延長指名バック

基本的にセット料金の時間は1時間になります。

もっと同じ女の子と話したいと延長した場合に入るバックです。

金額は1000円から2000円ほどです。

 

・ドリンクバック

本指名のお客さんからドリンクをいただいた場合に発生するバックです。

グラス1杯あたり100円から1000円とお店によって大きく差があります。

 

・ボトルバック

キャバクラにはボトルを多く取り揃えています。

シャンパンはもちろんですしボトルキープができる焼酎・ウィスキー・ブランデーでもボトルバックが発生します。

メニュー表に載っている金額の3割から5割がバックの金額。

キャバクラには1本数百万円するシャンパンもあるのでとても大きいバックになるんです。

 

・フードバック

フルーツの盛り合わせなどの軽食があるお店がほとんどです。

別料金を支払うと注文することができることになります。

このフードにもバックがあるお店もあるんです。

金額もお店によって大きく変わります

 

・皆勤バック

社会人になるとよほどのことがない限り仕事を休まないというのは当たり前です。

しかし夜職は女の子に優しいお店が多いですし、接客業でメンタルがきつくなってしまい毎日出勤するというのがなかなか難しい業種でもあります。

そんな中毎日出勤してくれる女の子は、お店からするととても頼りになる存在です。

なので当日欠勤がなかった女の子にお礼として、皆勤バックを設定しているお店もあります。

金額は5000円ほどです。

給料から差し引きされるお金

水商売は基本的に個人事業主になりますが、それでも給料から差し引かれるお金はあります。

どんなお金が給料から差し引かれるのでしょうか・・。

・所得税

報酬から所得税が差し引かれてお店が代わりに納税してくれます。

報酬の金額に応じて金額が変わってくるのでたくさんの報酬をもらう人ほど差し引かれる金額は大きいです。

 

・ヘアメイク代

お店によっては専属の美容師さんがいる場合もあります。

なのでそのスタイリストさんのお給料に充てられるお金が差し引かれます。

基本的に1000円程度の場合が多いでしょう。

 

ドレスレンタル代

お店からドレスをレンタルしていると差し引かれるお金です。

ドレスと靴をセットの料金にしている場合もありますし、別々の料金にしている場合もあります。

主にクリーニング代として使われるお金なので、1着1000円程度の場合が多いでしょう。

 

・送り代

終電で変えられない場合も多くなるので、お店の送迎を使うことも多いはず。

そんな時に差し引かれるのが送り代です。

何キロ何円と細かく設定されているお店もありますが、月3000円程度とざっくりしているお店もあります。

 

・雑費

雑費はロッカー等の使用量として差し引かれている場合が多いです。

しかしお店によっては雑費を給料から差し引かないお店もあります。

差し引かれる場合は500円程度と覚えておくと良いでしょう。

まとめ

今回は水商売の種類から仕事内容・給料相場そして水商売の給料システムについて詳しく紹介していきました。

ひとくくりに水商売といわれることが多い夜職ですが、それぞれ少しずつ違いがあるのが分かったでしょうか。

どの水商売が自分に合っているのかしっかりと考えてから始めると、すごく働きやすくなります。

なので仕事内容や給料相場などの事をちゃんと理解して考えてみるとよいでしょう。

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