テレビで活躍しているゆうちゃみの年収や、ギャラの金額がいくらくらいなのか気になりませんか?
どのくらいの月収や年収をゆうちゃみがもらっていて、内訳は何なのか一般視聴者としては気になります。
そこで、この記事ではわかる範囲で、ゆうちゃみの年収や月収を計算してみました。
最後まで読むと、ゆうちゃみのお金事情がわかりますよ!
Contents
ゆうちゃみ(古川優奈)の年収はいくら?
ゆうちゃみの年収を計算してみると、ズバリ、3,000万円ほどとわかりました。
この中には、モデルの収入のほか、テレビ出演やYouTuber、カラコンのプロデューサーまで入っています。
具体的には、約2,900万円なのではと言われているのですが、四捨五入して約3,000万円としておきましょう。
ゆうちゃみ(古川優奈)の総年収はどのくらい?
ゆうちゃみの総年収は約3,000万円。
- egg専属モデル
- ギャルモデルタレントとしてテレビ出演
- YouTuber
- アパレル、カラコンブランドのプロデューサー
モデルだけでなく、プロデューサーなども手掛けているため、かなり高収入になっていることがわかります。
ゆうちゃみ(古川優奈)の収入の内訳は?
ゆうちゃみの月収、年収について、具体的に計算していきましょう。
仕事の形態によって、収入の計算方法が違います。
「egg」の専属モデル
まず、ゆうちゃみは雑誌「egg」の専属モデルです。
同じ雑誌「egg」に出ていても、専属モデルと読者モデルがあり、ゆうちゃみは「専属モデル」。
専属モデルの方が、読者モデルよりもギャラは上です。
2023年6月号分まで務めているゆうちゃみの月収はかなり高く、1回あたりの撮影で2万円~10万円が相場です。
ゆうちゃみの場合、2022年は専属モデルとして活動していたので、1年間、収入を得ているとわかります。
ギャルモデルタレントとしてテレビ出演
ゆうちゃみの年収では、ギャルモデルタレントとしての収入がかなり多いと言われています。
2022年の出演番組は、「行列のできる相談所」や「サンデージャポン」、「水曜日のダウンタウン」、「テレビ千鳥」、「呼び出し先生タナカ」、「めざましどようび」や「ジョブチューン」など。わかる範囲で計算すると230回もありました。
もし1番組10万円とすると、2300万円の年収です。
YouTuber
ゆうちゃみは独自のYoutubeチャンネルがあります。
このYouTubeアカウントの登録者数は約12万人。
すでに広告料がつく設定ができ、1再生につき、単価がつくようなシステムで収入が発生するようになっています。
どれくらい再生されるかはわからないものの、400万回再生で20万円ほど。
1再生数については0.05円~0.1円と差があるのですが、もし月間200万回なら10万円です。
ゆうちゃみの年収は動画再生数によって違ってきますが、多く本数があればあるほど収入が上がっていきます。
アパレルとカラコンブランドのプロデューサー
ゆうちゃみの年収や月収で大きいのは、アパレル、カラコンブランドのプロデューサー。
過去、raydreamyと呼ばれるブランド(現在はなし)のほか、Dreamyと呼ばれるブランドがあります。
このアパレルブランドやカラコンブランドの収入はわかりません。
そのため、年間100万円の収入があると仮定すると、2022年の段階で200万円。
月収で計算すると約17万円になります。
ゆうちゃみ(古川優奈)の月収は?
ここからは気になるゆうちゃみの月収について、詳しく調べていきましょう。
ファッション雑誌専属モデルのギャラはいくら?
「egg」の専属モデルの金額は公開されていません。
ただ、一般的にモデル専属契約料は20万円から30万円で、撮影料も別でかかると言われています。
概算で計算して、月収としては40万円くらいでしょうか。
ギャルモデルタレントとしてテレビ出演のギャラはいくら?
テレビ出演のギャラも、実は放送時間枠や内容によっても違います。
年収から推測すると、月額にして約192万円。
2022年の1年間の出演本数(230本)や平均的なギャラから計算してみましたが、このテレビ出演だけでもかなりの金額です。
ゆうちゃみの月収は、ゴールデンタイムの有名番組にもたくさん出演していることから高いと考えられています。
YouTubeでの収益はいくら?
YouTubeでの収益も人によってワンクリックいくらか違うため、わかりません。
ただ、月間200万回なら10万円ではないかと推測はできます。
1再生数については0.05円~0.1円。
YouTubeのストック本数によっても金額が変わってくるはずですから、2023年はもっと高くなっていてもいいのかもしれません。
まとめ
ゆうちゃみの年収や月収を計算すると、普通の女性が働いて得られるお金よりも何倍ものお金を、1年で稼いでいることがわかりました。
内訳を考えると、モデルだけでなく、YouTuberやブランドプロデュースやテレビ出演などかなり忙しく活動しているよう。
マネできるかはわかりませんが、自分のYouTuberアカウントを立ち上げてみるのもいいかもしれませんね。
憧れている人は、自分にもできるか考えてみてもよいかもしれません。