
ファブリック六本木に在籍しているきほさんは、ルックスや内面から男女ともに人気があります。
そんなきほさんの年齢などプロフィールや経歴が気になりますよね。
きほさんは地元は愛媛県だそうですが前職は何をしていたのでしょう。
今回は、きほさんの年齢を含むプロフィールから経歴そして愛媛県でしていた前職まで詳しく調べていきます。
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ファブリックのきほは何者?
ファブリック六本木に2020年から在籍しているきほさん。
その芸能人級の見た目はもちろん、内面も好かれているんです。
現在ではインスタからのお客さんはほとんどが女の子なのだそう。
それだけ人を引き付ける力が強いんですね。
きほさんはTwitterでとっても良い事を言っています。
自分もそう思えるようになりたい・明日からまた頑張ろうと思わせてくれるんです。
失敗することより、あの時やってみれば良かったって後悔するよっぽど怖いわ。笑われたり馬鹿にされるくらいで済むなら安いもんだし
— KIHO (@KIHO3636) August 13, 2022
ファブリックのきほのプロフィール
- 名前 きほ
- 生年月日 1996年3月6日
- 年齢 26歳
- 血液型 О型
- 身長 169㎝
- 出身地 愛媛県
❤︎❤︎❤︎ pic.twitter.com/RruFQOTGTU
— KIHO (@KIHO3636) August 21, 2022
ファブリックのきほの経歴!愛媛県前職は何?
ファブリックに在籍する前は地元愛媛県にいたきほさん。
愛媛県にいた時は何をしていたのか調べてみると、大学生だったようです。
大学に通いながら、愛媛県松山のキャバクラでアルバイトをしていたそう。
20歳からキャバ嬢として働き始め、大学生兼キャバ嬢だったこともあり週の出勤は2~3回ほど。
しかしそれでも指名や売上は落ちる事なく、当時のキャバクラ店のグループで2位になるほどの人気だったようです。
めがねすき。EYEVANだよ。 pic.twitter.com/jviz7EnCJZ
— KIHO (@KIHO3636) April 6, 2021
その頃から自分はこの仕事が向いているのかもしれないと思い始めたきほさん。
大学卒業後、就職することなく東京に来てファブリックで働き始めました。
現在はキャバ嬢が本業ですが、週2~3回の出勤は変えていないのだそう。
きほさんの接客の特徴は少数に絞るという所!
お客さん同士があまり被らないように少人数制にして、ずっと席について話ができるような体制にしているのだそう。
珍しいタイプですが、ずっと指名のキャバ嬢と話している事ができるからこそ売上が上がるのかもしれません。
それだけお金持ちのお客さんが多いという事ですね。
たまにはキラキラ。 pic.twitter.com/wNYmYbfwcQ
— KIHO (@KIHO3636) August 10, 2022
ファブリックのきほの定番のシャンパン
きほさんのお客さんはほとんどが単価100万円以上の方ばかり。
少人数制なだけあってきほさんはお客さんのことを本当に大切にしています。
「バカラのグラスないんだね」と言われたときには、次の日に買いに行って用意しておくなど大切なお客さんには手間を惜しみません。
しかし大切にするのは自分が大切なお客さんだけ。自分でも高飛車だと言っているほどです。
しかし、それが許されるだけ見た目の努力を重ねています。
かわいいから許されるきほさんの特権でしょう。
そんなきほさんは普段どんなシャンパンを飲んでいるのでしょうか。
単価100万円以上のお客さんばかりだとすごいことになりそうですが・・。
ファブリックのきほはラベイとサロンが定番
きほさんの定番はラベイとサロンが定番のシャンパンなのだとか。
ラベイとサロンというシャンパンは聞きなれないという人もいると思います。
それぞれどんなシャンパンなのか見ていきましょう。
ラベイ
ラベイというのはドンペリの中のドンペリニヨン レゼルヴ・ドゥ・ラ・ベイ(通称ラベイ)という種類。
ラベイは箱も木箱で見た目から高級感があります。
ドンペリ白とラベイの違いは熟成年数。
ドンペリ白は熟成年数が8年なのに対してラべイは20年以上の熟成年数です。
しかもラベイは1992年から発売されていないので希少性があります。
そのため値段も差があり、ドンペリ白だと7万円~なのに対してラベイは20万円~になっています。
しかもラベイはもう生産されていないのでこれから値段が上がっていくばかりでしょう。
掲載元:https://item.rakuten.co.jp/brandbanktokyo/dp-g/
サロン
幻のシャンパンと言われるほどの希少性が高いシャンパンがサロンです。
現在の生産量は6万本。
ブドウが良い年にしか作られないですし、作られたとしても多い年で7000ケース、少ない年だと3000ケースしか製造されない本当に希少なシャンパンなのです。
サロンをキャバクラで飲むと、20万~50万円ほどになります。
掲載元:https://item.rakuten.co.jp/wineuki/0103004009656/
この2つ以外にもP3というドンペリが月に3~4本は入るのだそう。
25年以上熟成され、3度目の熟成ピークになったのがP3とだと言われているドンペリ。
25年以上熟成される物はとても少なく希少性が凄く高いのです。
キャバクラでのP3平均価格は120万円以上。
そんな高級シャンパンが月3~4本も入るのはすごい事です。
掲載元:https://item.rakuten.co.jp/wineuki/0103004009212/
しかし、きほさんは基本的にシャンパンを煽ることは無いのだそう。
きほさん指名のお客さんはほとんどが常連なので、きほさんがお酒が弱い事は分かっています。
なのでお客さんから売上を気にして、単価の高いシャンパンをおろしてくれるのだそう。
自然と高級シャンパンが入るキャバ嬢はなかなかいません。
煽らなくてもシャンパンが入るきほさんは、本当にキャバ嬢として見た目も接客も完璧なのでしょう。
まとめ
今回はきほさんの年齢を含むプロフィールから経歴、そして前職まで詳しく調べていきました。
外見はもちろん、内面もとても気を使っている事がTwitterを見ていると伝わってきます。
だからこそ男女共に人気があるのでしょう。
これからも美しさが変わらずどんどん売れっ子になっていってほしいですね。